灼熱地獄乃乗切法。

先日「冷やしてme」という着るアイスノンを発注しましたが、これだけではオフビの灼熱地獄を乗り切れそうにないので追加装備を調達しました。結構高いですが背に腹は代えられませんて。

 

 

1. ライトトランクIII SU 2000R(ダイワ)

 

2万円くらい。

クーラーボックスは釣り具メーカーのが良いです。なぜってそりゃあ釣り師はクーラーボックスにシビアですから。このクーラーボックスには真空パネルが1面使われているので保冷効果はかなり高いです。本当は6面全部真空パネル入りが良いのですが、値段がヤバいですからこのくらいが適当なところでしょう。

2.氷太クン1100g (イノアック)

 

1000円くらい。

せっかくクーラーボックスに入れておいても保冷剤入れてないとすぐ温くなります。なので保冷材は必須ですよ。

この保冷材は一見普通の保冷剤のようですがこの保冷材は-16℃で凍結しています。なので保冷効果も高いです。クーラーボックスの中に氷と一緒に入れておくのが良いようです。

欠点は凍結させるのに時間がかかること。家庭用の冷凍庫だとフルパワーにしても3日はかかります。急ぎなら凍らせて売ってる釣具屋を調べて買いに行くことをオヌヌメしますです。

 

 

 

もはやエンデューロの成績うんぬんよりも暑さに耐えるのが目的になっているような・・・。